奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
ある市では、このような防災情報の登録を必須とし、そのほかに観光情報、それから健康情報、消費者見守りメールなど、追加登録をすることとして配信を行っております。また、防災情報やその他の情報を、英語、韓国語、中国語など日本語以外でも配信ができるのではないかと思いますが、どのような機能を計画をされているのか、お伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
ある市では、このような防災情報の登録を必須とし、そのほかに観光情報、それから健康情報、消費者見守りメールなど、追加登録をすることとして配信を行っております。また、防災情報やその他の情報を、英語、韓国語、中国語など日本語以外でも配信ができるのではないかと思いますが、どのような機能を計画をされているのか、お伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
バス車内での観光パンフレットの提供や、観光情報へと誘導いたしますQRコードの貼付などの観光案内につきましては、バス運行会社と調整を図ると共に検討いたしまして、誘客を促進してまいります。 ○議長(立脇通也) 小澤議員。
目標の達成に向けて情報の発信力や訴求力を強化していく必要があることから、SNSを有効に活用するとともに、令和5年2月に予定しておりますホームページの全面リニューアルに際しましては、先ほど原田議員からおっしゃっていただいた点も含めまして、観光情報のみならず、定住支援やふるさと納税などに関する特設ページを設けるなど、充実化を図ってまいりまして、松江の推しを発信してまいりたいと考えております。
こうした実験的な取組に当たりましては、国内の在住外国人の参加を募るモニターツアーを開催いたしましたり、また発信力の高い外国人の方と連携して、観光情報のいわゆる拡散を行うことも有意義であると考えております。引き続き関係機関と連携を深めながら、市長である私自身のトップセールスも含めまして積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
また、一定期間、カードの利用がない高齢者の情報を身内にメールする高齢者見守りや、学校の登下校時に児童の到着を保護者に知らせる児童見守りサービスも可能となり、併せて市からの情報発信や観光情報の提供、購買情報のデータ化による新たな消費の創出にも寄与できることが期待される内容となっております。
現在、総合メニューと観光情報という2つの入り口で検索をスタートしていただくことにしております。総合メニューを選択しますと、暮らしのガイド、事業者向け情報、市政情報、観光情報、この4つの分類で選んでもらう仕組みにしておりまして、できるだけ迷わずに目的に到達できるように配慮しているところでございます。
一方で、佐白温泉では、ポスターの中に奥出雲美肌温泉郷を入れて宣伝していることや、県外での観光情報説明会におきましても美肌温泉郷として紹介をしております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。
益田市の状況といたしましては、プロモーションの支援として関係機関を通じた美肌に関する情報を集約いたしまして、県の観光情報サイトやガイドブック等への掲載に取り組んでおるところでございます。
駅舎では、道路休憩施設としてトイレや休憩コーナー、観光情報案内ブース、野菜や鮮魚、特産品販売等の物販コーナー、地元食材を味わっていただくレストランやカフェコーナーなど、道の駅として必要な機能を備えております。
関係機関等との連携した取組といたしましては、主には市内の観光協会、また島根県観光連盟、ながと路観光連絡協議会、広島地区観光情報発信事業、それから石見観光振興協議会、山口県観光連盟、また萩・石見空港利用拡大促進協議会などのホームページやSNS、情報誌、それからパンフレットなどにより情報発信に取り組んでおるところでございます。
そのほか、金城町の観光情報等を発信する、かなぎナビゲーション企画実行委員会や旭温泉旅館組合においても、ホームページで温泉宿泊施設等のコロナ対策の取組を公開されています。 引き続き、温泉旅館組合などの業界団体と連携しまして、感染症予防対策の徹底と見える化について支援してまいりたいと思います。 ○議長(川神裕司) 野藤議員。
PR映像の作成、ツイッターやインスタグラムといったSNSを活用した情報発信、広島、岡山のタウン情報誌への大田の魅力掲載、インターネット上における観光情報の充実等に取り組むとしたものでございます。 13番、情報教育推進事業2億4,554万5,000円でございます。
観光情報の発信についての質問なんですけれども、御回答の中で、時刻に合わせた観光ルートの提案など、きめ細かな情報案内を行うという回答をいただきました。では、その具体的な中身について、お尋ねをしたいところです。 最後です。
観光素材のより深い説明などについては、地域でないとわからないことが多くありますので、今後とも地域の方々からいろいろな知識を得るとともに、これまで観光協会などが深めてきた見識により、観光情報の共有化に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。
また、三瓶エリア4カ所及び大田市駅にデジタルサイネージを設置し、観光情報の発信に努めております。 新年度の事業で申し上げますと、本格的にRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションと申しますけれども、これらを活用して事務処理の効率化を図ってまいります。
季節の旬な観光情報を提供していくことは大切なことであります。また、同様に、その時期の食や文化的行事を観光情報とともに発信していくことは有効な手段であると考えております。また、地域地域のそうした独自の旬のもの、季節のもの、素材を生かして観光メニューに開発をしていくという、その地域をより守り立てながら継続的な祭りを開催していく方法にも意義があることというふうに考えております。
松江市では、県や県の観光連盟などが実施をいたします東京、大阪での旅行関係者を対象とした観光情報説明会に参加する機会、それから台湾、香港、韓国、フランスでの商談会、あるいは営業でも堀川遊覧船は、国宝松江城と並ぶメーンコンテンツとして位置づけ、PRを行っているところであります。
そして、バスの中でいろんな次の停留所のことを案内されるんですけども、その中に、例えば江津市のイベント情報とか観光情報とか、そういう楽しくなるような、何かそういうのをされると乗ってもいいかなという印象を受けましたけれども、私はそこのところをぜひちょっとお考えいただきたいということと、昨日、多田議員は路線バスの小型化についても質問されましたけれども、昨日の答弁の中で、財政をふやさずにサービスの充実を求めることが
こうしたことを実践するに当たりまして、平成30年度におきましては、観光用ウエブサイト、益田市観光協会のホームページなどをリニューアルいたしまして、観光情報を集約させるなどの情報発信機能の強化を図ってまいりました。また、観光地域づくりを推進するため、観光地域づくり応援隊員を観光協会に配置いたしまして、観光資源のブラッシュアップや教育旅行の提案と事業推進などに取り組んでまいりました。
民泊などや簡易宿泊所、いろいろとその形態や、またその中でのSNSを活用した観光情報など変化が著しい。それに対応していかなければならないかなと私は思います。 宿泊施設のことやら、またその中でのいろいろな新しいSNSなどを活用するということについて、所見をお伺いします。 ○議長(石橋秀利) 上西産業振興部長。